ケツマンの部屋

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尻の穴はヒダが菊の花のように見えることから隠語では菊と呼ばれ、衆道では菊門と呼ばれていた。
菊座、菊花、菊の蕾とも呼ばれていたが、比叡山に伝わる[弘児聖教秘伝(こうちごしょうぎょうひでん)]には「稚児は灌頂を受けることで観世音菩薩となり、慈悲をもって一切衆生を救う」と書かれており、高僧により稚児に灌頂が授けられた後の床入りの作法が詳細に記されているが、高僧のイチモツが無明火(むみょうか)と呼ばれていたのに対し、稚児の菊門は法性花(ほっしょうか)と呼ばれていたようだ。


画像もUPできる掲示板を用意したぜ。

しごき合宿所@横浜
http://chokyo.bbs.fc2.com/
こっちは携帯にも対応しているぜ。

メールは上記の掲示板から、よろしく。

迷惑メールの設定をプロバイダーの方で勝手にしているのか、
メールがエラーで戻ってくるケースが多いぜ。
携帯の場合も < @youngpostman.net > をドメイン指定していないと
返事はできないぜ。


最初は「ケツは勘弁して欲しいッス。」という体育会系のヤツでも、六尺褌や廻しを締めてしごかれている中に股間への食い込みが快感になり、やがて小さなアナルストッパーや張り型ならと覚悟を決め、ケツの穴に初めて異物を突っ込まれ、ケツを叩かれた瞬間、それまで感じたことのない刺激が直腸に伝わり、ケツマンの快感に目覚めるということが多い。
人間の新生児が生後すぐ乳房などをしゃぶって吸ったり、排泄をするのは生き残るために必要な行動として、快感を得られるように本能として授かっているモノのようだ。
大便をする行為は本能的に快感につながっている為、適度な訓練によって肛門括約筋を緩められるようにし、排泄時に肛門が切れたりするのを防ぐことは、肛門への負担を軽減する意味で、痔になりにくくなるなど、メリットがあるようだ。


道具

ギャラリー

ケツマン訓練



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