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「限界までしぼられて、己の無力さを先輩方に晒して、絶対服従を叩き込まれるのは後輩奴隷の喜びっす。」
「普段は男らしく振る舞っていても,気持ちの奥では,命令され,恥ずかしい格好をさせられたいといつも思っていました。
先輩・後輩の体育会系のノリで命令され、それに従わされることに感じてしまいました。」
「自分のこれからの人生を先輩の快楽・性処理道具に仕込まれる生活に捧げます。
先輩の命令に完全絶対服従を誓う後輩奴隷として堕とされたいです。
外見からは判らなくても、心には奴隷としての証を刻みこんでもらいたいです。
外見・体型も命令に従い、先輩に気に入っていただける後輩奴隷として常に鍛錬したいと思います。」 | |